更に注目な淡路島・南あわじが最高な理由とは?

淡路島の「飛行犬撮影所」「瓦割」がインスタ映えで面白い。
関西の人には、近くて遊べるリゾートと言えば淡路島。その淡路島の南あわじ市のインスタ映え紹介します。
「飛行犬撮影所」とは、南淡路にあります空を飛んでるペットのワンちゃんを飛行犬専門のカメラマンがプロの技で撮影してくれる所なんです。
こちらは、ペットのワンちゃん専門になります。
犬を飼っている人ならは、一度は、撮りたくなるお写真です。
どんな感じかと言うと
本当に可愛く面白く撮れますね。
あと、おまけですが淡路島には他にもすっごくいい写真が撮れるスポットがあります。
明石海峡公園のお花畑です。すっごくいい写真が撮れるんです。お花に埋もれているワンちゃんとっても可愛いですね。
空飛んでるワンちゃんや瓦割ができるスポットがある淡路島の南あわじ市とは、どんなとこなんでしょうか?
場所は、淡路島最南端の街です。
レジャースポットに加えて食も充実です。
年間観光客数 300万人超えです。
更に
淡路島には、素敵な温泉がいくつあります。
1.ホテル・ニューアワジ淡路棚田の湯・くにうみの湯【洲本温泉】
2・ホテルニューアワジプラザ淡路島天空のスパ 夕映えの湯【潮崎温泉】
3・美湯 松帆の郷【岩屋温泉】
4・パルシェ香りの湯【淡路島いちのみや温泉】
5・うめ丸【うずしお温泉】
6・南淡路ロイヤル温泉【南淡温泉】
南淡路市には【南淡温泉】があります。南淡温泉は、カルシウム・ナトリウム・塩化物泉で、入浴後の温かさが比較して比較的長く続く為、体がぽかぽかになります。
日帰り温泉もあるので気軽に楽しめますね。
そして、淡路島といったら《玉ねぎ》が有名ですね。
南あわじ市には、巨大玉ねぎがあります。
この巨大玉ねぎは、大鳴門橋記念館に登場しました。
南あわじ市は、こんな色んな楽しめるスポットがあります。
それでは、飛行犬撮影所を紹介していきましょう。
トイプードルが飛んでいます。 飛行犬写真集
のポスターがはってあります。可愛いですね。
こちらが飛行犬撮影所です。
カメラマンの的場信幸さんです。このカメラで撮影するんですね。
壁には、空を飛んでるワンちゃんの写真がはってあります。楽しそうに空を飛んでいますね。
上手く合成してありますね。
カメラマンの的場さんは、14年前に飛行犬と言う言葉を考案し飛行犬カメラマンとして写真集も出版されています。
それでは、飛んでるワンちゃんはどうやって撮影されているのでしょうか?
まずは、プロの撮影テクニックから。すっごい勢いで今回モデルになってくれらパルちゃんがボールを追いかけて走ってきます。
それをカメラで連写
一瞬の撮影でしたがどうでしょうか?
連写して撮影し飛んでる感じの写真を選んで行きます。
こういうポーズは、
小型犬トイプードルなんて得意そうですね。
飛んでるようなショットはなかなか難しいですね。
プロですら1回で100%は撮れない飛行犬写真です。
しかし、何回も走らすと、今回撮影に協力してくれたパルちゃんの体力も消耗してしまいます。
芸人しず香とカメラマンさんとで撮影
プロのカメラマン撮影
しず香石井撮影成功です。
すごい!飛んでます。
これは、なかなか撮れないです。とプロも絶賛。
プロのカメラマン的場さんより石井さんの方が成功してしまいました。
比べてみると確かに石井さんの方が飛んでいます。
いい写真が撮れました。パルちゃん良かったですね。
次は、瓦割です。
面白い瓦割り体験道場です。
工場です。瓦がおいてあります。
どうやら
瓦割は、こちらの工場の2階のようです。
谷池健司製瓦所さんのお2階に体験道場がありました。
この扉の奥がそうみたいですね。
まずは、道場破り気分で「たのもう!」と叫びギザギザになているドアの部分をポンと押します。
南あわじ市津井は、瓦のまちです。観光客に楽しんでもらえるように様々な演出がたのしめるのです。
こんな感じで入っていきます。
だんだんその気分になってきましたね。
瓦は、割れやすいように作られています。子供でもできる瓦割体験になっています。
他にも部屋には、さまざまな仕掛けがしてあります。
ヒーローへの入り口がありました。
この押忍の壁が回転して登場できます。
胴着の貸し出しも無料で
胴着に着替えてから壁から登場 更に気分が盛り上がりますね。
瓦割体験一人2000円~
大人が一回で割れる瓦の平均枚数は、10枚だそうです。
が、こちら20枚に挑戦。シャッターチャンスを逃さなければこんなカッコイイ写真がとれますよ。
関西圏の人には、これからの季節に海を見ながらドライブがてら楽しめる満載のスポット淡路島。
是非とも出かけてみたいですね。