ISSAのおススメグルメが驚愕!体調回復脅威の・・?

世界一のステーキ!じゃが玉・行列うどん等一生に一度は、行きたいお店【人生最高のレストラン】西日本のお店を紹介します。
目次
・大阪エリア
・京都エリア
・神戸エリア
・中国 四国
・九州 沖縄エリア
大阪エリア
まずは、ケンドーコバヤシさんご紹介の観光客は、辿り着けないディープな大阪のお店。
さて、どんなところなんでしょうか?楽しみです。
場所は、大阪 谷町6丁目
お店の名前 ことみ
大阪の谷町6丁目にある空堀商店街のお店とお店の間の細くて暗い路地を入った先にこのお店は、あります。
「ことみ」っと薄暗い中看板が見えます。
おススメは、おでんのジャガイモを砕いていれたじゃが玉です。おでんの出汁がしみこんだじゃがいもを豚玉の上に砕いて入れます。じゃがいもは、かなり大きいです。
お店の情報を詳しく調べてみると、ビールとおでんはセルフサービスでお好み焼きが出てくるまで時間がかかるので、その間おでんとビールを飲んで待っていると言うスタイルです。
お好み焼きにおでんおジャガイモとは、思いもつきませんでしたがとっても美味しそうですね~。
もう1件大阪からです。
岡村隆史さんご紹介のお店は、最愛の絶品タッカンマリです。韓国料理が好きな人には、おススメです。タッカンマリとは、韓国の鶏の水炊きです。
場所は、大阪 阿波座
お店の名前は、 多松 (タソン)
岡村さんがタムケンさんにどこか美味しいところ知りませんか?と聞いた所このお店を紹介してもらった。
このお店のママがとても感じのいい人でタッカンマリの鶏をハサミでバッチンバッチン切ってくれます。お肉は、とっても柔らかいです。スープは、あっさりしているけどコクがあってグイグイ飲めてしまいます。
あと、ママさんがあまり計算しないのでだいたい何人で行っても2万円らしいです。
面白いですね。
京都エリア
お肉好きな人には、おススメ。長嶋一茂さん紹介の関東にはない驚きの肉料理。
場所は、 花小路から一筋入った所。
お店の名前 肉割烹 安参
この驚きの肉料理とは、ツンゲと呼ばれるタンの刺身です。
関東では、タンを生で食べるのはないと言われてましたが、関西でも知りませんでした。生で食べれるんですね。
タンの刺身に秘伝のたれをかけ、そこにからしを付けて食べます。あ~タンって焼かないとこんな食感になるんだって。焼かないタンの食感を楽しめます。
長嶋さん曰く、ちゃんとギャートルズの精神を分かっているお店。ギャートルズのイメージで肉を出しているお店。
神戸エリア
寺門ジモンさん紹介と言えば・・・そうです!肉です肉!
しかし今回ご紹介頂くお肉は、日本一 いや もしかしたら 世界一かも知れないステーキです。
そんなお店があるのは、
場所 神戸市中央区
お店の名前 あらがわ
ステーキ店として、世界初ミシュラン2つ星掲載のお店です。経営は、ご家族でされています。
現在二代目の山田三也さんがお肉を焼いてらっしゃいます。
ステーキを焼くならこの窯だっていう窯が作られています。お肉は、備長炭で焼き上げます。
この窯には、2日間ずーと火が入っています。お肉を串刺しにしてまず、直火焼きで焼いていきます。
シェフは、肉を焼いている間片時も目を離しません。肉を焼くために生まれた男なのです。
肉の表面が焦げているように見えますが焦げではありません。これは、うま味です。
そして、火を離して遠火で焼く。
きちんと計算されて肉が最高の状態で焼きあがります。
寺門さんが一言「このステーキは、越えられない。」
中国・四国地方
タレントの石塚英彦さんからご紹介の広島尾道超まいう~ラーメン
場所 広島 尾道
お店の名前 つだふじ
お店は、尾道の情緒あふれる素敵な地域にあります。お店の前は、人気店の為行列ができています。
お店の中は、カウンターのみです。
背脂が瀬戸内海の島々位たっくさん浮いてるのが魅力の子のラーメン。れんげがないので、ラーメンバチをもってごくごく飲みほします。
男性のお客様が多い様に思いました。
元テニスプレーヤーの伊達公子さんがわざわざ食べに行く280円の行列うどんをご紹介していただきました。
場所は、香川県 仲多度群まんのう町
お店の名前 谷川米穀店
創業昭和37年です。
ずっと、山道を進んでゆき徳島県との県境に位置する仲多度群まんのう町・・・お店の近くに行くと行列が・・・1時間で入れたらラッキーな方です。
たかがうどん されどうどん ですね。
うどんのおいしさの秘訣は、「この辺は、山が多いから水が美味しいからだ思う。」これは、真似できませんね。
うどんに卵 そして出汁醤油 ネギを入れて・・・この映像にカメラマンさんまでもが「うわ~。」っと声が上がりました。
伊達さんは、行ったときには3.4杯食べるそうです。
九州・沖縄地方
夏木マリさんからのご紹介は、熊本でしか食べることが出来ない名店の極上カレーです。
場所は、熊本城に近い路地裏にあります。
店のお名前は、 洋食の橋本
なんと、このお店洋食のカテゴリーで国内初のミッシェラン1ツ星に輝きました。
カレーは、土鍋でグツグツ言いながら出てきます。ぱっと見た感じカレーには、見えません。トマトスープに見えます。具材の姿は、見えません。
そこに宮崎県産黒毛和牛を2~3週間熟成したビーフカツが出てきます。ライス、ビーフカツの上にカレーをかけていきます。まるで、ビーフカツにソースをかけてる感じがします。お肉は、めちゃくちゃ柔らかそうです。
普通のカレーとは、まったく違います。
沖 縄
最後は、沖縄で沖縄い言えばISSAさん。
ISSAさんが愛してやまない奇跡の料理が沖縄にあります。
場所は、 北中城村
お店の名前は、 イラブー料理「カナ」
体調がすっごく不調だった時にこの料理を食べて元気になった。
この料理は、沖縄本島から五キロはなれた所にある久高島のエラブウミヘビが食材になっている。
エラブウミヘビは、滋養強壮の効果があるとされていて、琉球王朝時代には、宮廷の高級食材とされていた。
ISSAさんは、神がかった島で取れた食材だからかな?と思う位身体に効果があった。
イラブー料理は、昆布、豚足、大根、を一緒に煮込んだスタミナ満点
料理。
しかし、見た目が・・・なんともグロテスクすぎて。
しかし、ISSAさんがそこまでおススメなので、一度訪れたいですね。